InTheHymn_TV

毎月第4日曜日22:00〜 ライブ配信します。



2008年10月21日

081021 録音初日・雑感

2008-10-20_00-01.jpg

つい先日19日に、"IN THE HYMN" 第2弾に向けて、録音日程1日目がとりあえず終了。
録音予定9曲のうち、なんとか6曲を録り終えますた〜。

日も没して、夜から録音開始。
夜の静かな礼拝堂で、人気(ひとけ) は僕とエンジニアの二人だけ。
あいかわらず、夜中の便所が怖かったなぁ。
(ブログ用に、便所の写真も撮ろうかと思いましたが、スンゴイの?が写ったりしたら嫌なので止めました。)

内容は、前回同様、讃美歌を題材にした楽曲で構成していきますが、今回のアルバムでは、全体を通して、大きな"物語" が表現できればなぁ、などと一人画策しています。

録音チェックの様子。

アルバム完成まで、まだまだ掛かります・・・。
posted by NaoShine at 03:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 鶏肋ノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月16日

081016 午後3時

きょうは見事な秋晴れ。
こんな日は、外でピアノが弾けたら気持ちいいだろうに・・・。
(まぁ、気分の話、細かいことは置いといて。)

録音準備の最後の追い込み?をするため、朝から自宅練習ブースにこもりっきり。
窓も無い密室の中で、ひたすら思いついたことを反芻。
昼を過ぎて、次第に何やってんのかワケがわからなくなる。

気軽に練習場所をかえられる楽器はいいなぁ。
ただ、仕事のとき、ピアノは楽器を運ぶ労力が要らないか。
(タイコ、ベースなど、けっこう大変。)
そうかと言って、なかなか自分の気に入ったコンディションの楽器が置いてあることも少ないし・・・。

ふと見た時計は、午後3時。
所在不明になりかけた脳みそに、柔かい午後の陽射しの誘惑。
ふらふらとサンダル履きで、近所の公園へ。

cat.jpgbirds.jpg
陽だまりには猫、池には水鳥。
しばらく、公園内を徘徊。
小一時間ほど、なんとなくスッキリしたので、やおら帰宅することに。

afternoon.jpg
帰りの道、傾く陽射しを浴びながら、ふと、この歌が脳裏に浮かぶ。

「枯れ葉散る白いテラスの午後三時〜」

覚えてる人いるかな?
バカボンのエンディングテーマ。
子供の頃、この歌が流れると、妙に切ない気分になった記憶が。

booth.jpg
ではでは、再び"穴倉" に潜伏します。
(そろそろ、カタつけたいな。)

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http://jp.youtube.com/watch?v=hyj63T9SP78
エリゼッチ・カルドーソ、いいなぁ。
"歌" へのあこがれ・・・。

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K.Jarrett: DARK INTERVALS
R.Bryant: Alone at Montreux
The Meters
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2008年09月30日

080930 耳を洗う。


このところ、まとまった曲数の編曲をこなさなければならず、ピアノにへばりついている時間が長い。
アイディアがうまくまとまっていけば楽しいが、"なんとも手詰まり"とか"頭っからやり直し" みたいな状況が続くと、かなり気が滅入る。
さらにこの状況が悪化すると、「闇雲に書き込んでは、何度も消して」状態に陥り、消しカスの山を築くだけになってしまう。
(サルの×××よりひどいか?)
こうなったら、しばらくその曲から離れるしかない。

そこで、気分転換には寝るのが一番と、横になってみるが、頭のなかで曲のことが駆け巡ってしまい、全く寝付けないことしばし。
(別に、キザでも大げさでもなく。)
仕方なくTVをつけても、何だかうるさく感じるし、本を読むような集中力は萎えてるし・・・。
閉塞感、不快感。

なす術なく、ひとり眉間に皺を寄せてイライラしまくってると、季節柄か、ふと耳に聞こえる虫の音。
閉め切った窓越しでも、薄っすら耳に届く。
その静かな響きに、"心" とまで言うと少々胡散臭いが、"耳" を洗われた心地。

虫の音、鳥の声・・・変な意図とか、ましては邪心などゼロだから美しいのだろうか?
いや、そもそも虫にしても鳥にしても、邪したり邪さなかったりするような"心" 自体を持ってないか?
まぁ僕は、年中"無垢な音楽" しか楽しまないような清らかな人間ではないので、泥臭い"歌" も好きなんだけど・・・・。

ウダウダと屁理屈をこねながら窓を開ければ、より一層、美しい音のさざなみ。
(ウチはそんなにド田舎ではないので、程度は知れてるが、それでも。)

一応"芸術の秋" っぽく。

(※動画の"虫の音" は、自分で録音したものです。)

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http://jp.youtube.com/watch?v=c7M1Se-p7uk
秋の夜長に、ニール・ヤング。

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"IN THE HYMN" 初回プレスをご購入の皆様へ[再掲]

初回プレスでの一部タイトル誤表記を訂正した、バックインレイ(ケース内の裏表紙) を無料で配布しています。
詳しくはこちらのサイトで。
http://inthehymn.seesaa.net/article/106681404.html

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W.Marsalis: Think Of One
Boz Scaggs: But Beautiful
J.Henderson: TETRAGON
T.Monk: The Unique
N.Young: Harvest
K.Jarrett: Standards Live
C.Ogerman & M.Brecker: CITYSCAPE
A.Blakey: A Night At Birdland, vol.1
The Pointer Sisters
G.Benson: Weekend in L.A.
S.Rollins: The Bridge
M.Davis: Miles Smiles
J.Taylor: Greatest Hits
K.Jarrett: At The Deer Head Inn
The Amazing Bud Powell, vol.1
R.Charles: Strong Love Affair
posted by NaoShine at 00:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 鶏肋ノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月17日

080917 高貴ではないが、なんとなく感傷的なワルツ (お知らせ付き)

inthehymn_zoom.gif

"IN THE HYMN" 追加プレスが出来上がり、キリスト品川教会で販売再開しています。
http://www.gloria-chapel.com/cd/index.htm

このアルバムの詳細情報や視聴サンプルはこちら。
http://inthehymn.seesaa.net/

<初回プレスをご購入の皆様へ>
初回プレスでの一部タイトル誤表記を訂正した、バックインレイ(ケース内の裏表紙) を無料で配布しています。
詳しくはこちらのサイトで。
http://www.gloria-chapel.com/cd/index.htm#JP1

cd_back.JPG

せっかく買っていただいた皆さんに、なんとか正しいタイトル表記のものを手にしていただきたく、ご用意しました。
ケース内蓋を外せば、簡単に交換できます。
お手数でしょうが、費用一切ナシですので、ぜひご利用ください。
よろしくお願いします。

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うれしい時の真っ最中、それがやがて終わるであろうことがふと横切ったりして、なんだか切ないすきま風。

辛い時の真っ最中、くやしまぎれ一発逆転の妄想がふと湧いてきて、思わず場違いなニヤケ顔。

有名な諺に「雨降って地固まる」とある。
果たして、この"雨" のあと、僕の"地" はどういうふうに固まるのだろうか・・・。

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先日、高校時代の友人からeメールが届く。
ネットサーフィンをしていて、僕のサイトに行き当たったようだ。
どうしてか、このところ疎遠になっていた。
久々のやりとりが、妙にうれしいな。

お互いに女子とは無縁、まるで華のない高校時代、彼は理系で、僕は文系というか音楽系。
(ちなみに現在の彼は既婚、しかも子持ち。)
彼には、現代思想とか数学とか変な文学とか、いろいろ教わったなぁ。
ソシュール、ヴィトゲンシュタイン、ゲーデル、バルト、ラカン、クリステヴァ、丸山圭三郎・・・。
内容はかなり難しく、チンプンカンプンだったが、名前はまだ忘れてない。

これらド偉い先生方の思想・哲学なぞを肴に、二人でよく青臭い議論をした。
何年後かの自分は、"そんなもん、クソの役にも立たん" と言われてしまうような環境に叩き落とされていることも知らず。
まぁ所詮、キング・クリムゾンなど聴きながら、酒とタバコとエロビデオの合間の浅知恵、役に立つわけないか?

彼からのメールに、「もうあの頃には戻れないけど(笑)」という一節。
僕の精神構造は、まだ"あの頃" から何も進歩していないかもしれない。
いや、この"感傷的な気分" こそ、多少なりとも進歩の証しか。

僕には今でも、理系の研究などをしてる人に出くわすと、年齢の上下に関係なく、根掘り葉掘りとくだらん質問攻めをする悪癖がある。
(決して"からみ酒" ではありません。あくまで"好意的質問攻め" です。)
挙句、煙たがられてしまったり。
どうも、難しい話をゆっくり解説してもらったりするのが好きなようだ。
先の経験が習性となっているのかな?

自分のプロフに書いている"好きな作家=ブコウスキー" を知ったのも、彼に薦められた一冊がキッカケ。

"町でいちばんの美女"
bukowski.jpg

女性はどう思うかわからんが、ドテッ腹にズシッと効く短編集。

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K.Jarrett: DARK INTERVALS
K.Jarrett: STANDARDS, vol.1
L.Rawls: When you hear Lou, you've heard it all
Dollar Brand: African Piano
K.Jarrett: STANDARDS, vol.2
K.Jarrett: Tribute (disc 2)
sade: LOVE DELUXE
Ken MURAMATSU
K.Jarrett: Bye Bye Blackbird
C.McRae: After Glow
D.Zeitlin & C.Haden: Time Remembers One Time Once
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2008年09月03日

080903 CHANGE (某国大統領選とは一切関係ありません。)

kuromame.jpg

好みは、時ととも変化する。

最近、特に著しい変化を感じるのが、"食べ物" の好み。
子どもの頃は目もくれなかった"煮豆" なぞを、心底おいしいと思うようになってしまいました。
(大豆の五目煮とか黒豆の煮物とか・・・。)

幼少より御多分に洩れず、肉 on my mind な男子だったワタクシメも、今は「肉より魚」「肉だとしても、牛より豚・鶏」などとノタマワってます。
味付けも、トマトソース風味やマヨネーズ風味などより、さっぱり塩only とか和風がいいな。
コーヒーもブラックしか飲まなくなったし、たまに飲む生ビールも旨い。
ししとう、みょうが、味噌と棒ショウガなどもいいですねぇ。

"食べ物" のほか、"音楽" の好みにも変化が。

例えば、学生の頃に"背伸び" して買った、カーメン・マクレエのバラード集など。
正直のところ、ろくに良さもわからず、1〜2度聴き流した後、CDラックの"肥やし" に。
それから10年以上経って、久々に聴いてみる。


http://www.youtube.com/watch?v=ghJDZyar5oo

いい・・・。

何度繰り返し聴いても、ホントいい。
以前は、この"味" がわからなかったんだろうなぁ。

逆に、学生の頃に夢中で聴いた某フュージョンバンド。
何か"味付け" の濃さのようなもの感じてしまい、ちょっと聴いて「ゴチソウサマデシタ」。
(でも、嫌いになったわけではありません。お腹イッパイなだけ???)

このように、自分の意図・意思に関係なく、いつの間にやら変化していた自分の感覚。
よく言えば"成長" 、悪くいえば"○○○" 。

さらに10年後、わが"CHANGE" のゆくえは?

(※黒豆の写真はネットより。ウチのは日記記述前にすべて、わが胃袋へ沈みました。)

********************

僕は疫病神なのだろうか。

某日の日記で、"にわか" ながらファンであることを公言?した、東北楽天ゴールデンイーグルス。

うぇ〜、どうしたのぉ・・・?
公言したのがマズかったかぁ?

やはり、「秘すれば花」ということかな。
(原意と違うことぐらい、わかってますよ!)

********************

現在、もうすぐはじめるソロピアノ録音の準備中。
なかなか捗りましぇ〜ん。

気分転換に日記なぞ書いてしまいました。

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K.Jarrett: The Melody At Night, With You
S.Rollins: A Night At The Village Vanguard, vol.1
K.Jarrett: The KOLN Concert
F.Hubbrad & S.Turrentine: In Concert, vol.1
Red Garland's Piano
B.Evans: Waltz for Debby
D.Warwick: Raindrops keep falling on my head
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2008年08月22日

080822 気がつけば処暑の頃

ice_cream.jpg

暑い盛りの8月に入りしばらく、秋からはじめる音楽活動の準備に取り組んでいます。

いろいろ細々ありますが、まだ不確定な部分も含んでいるので、この準備が無駄にならないことを祈りつつ・・・諸事確定次第、お知らせできればと思ってます。

盛り上がるオリンピックを尻目に、日中、アイスノンでデコやら首すじを冷やしながら、ピアノを前にひとり、沈思黙考、阿鼻叫喚、七転八倒、五里霧中・・・。(大げさか?)

極端な言い方をすれば、音楽をやっていて一番楽しいのは、「ああでもない、こうでもない」と準備しているこの時間かな?
もちろん、準備したものを他人に楽しんでもらえなきゃ、何の意味もないんだけど。

気づけば、外の厳しい暑さも少しずつ和らいできている様子。
辛うじてなのだろうか、まだ季節は失われていないようだ。

準備を続けます。

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ホームページのアドレスが変わりました。

- NAOKI KOSAKA Official Website -
http://www.naokikosaka.com/

- 携帯版はこちら -
http://www.naokikosaka.com/mobile/
[QRコード]
QRcode.png

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ジャケット写真(大).JPG

piano album "IN THE HYMN" 初回プレス分、完売御礼!!
追加プレス分は、9月中旬頃に出来上がる予定。
http://www.gloria-chapel.com/cd/index.htm

ただただ、感謝です。
ありがとうございます。

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このところ、自分のライブはピアノとベースのデュオでやることが多いのですが、先日、久々にピアノトリオで演奏。(音源、ひどくノイズが入っていますが・・・。)

今後少しずつでも、トリオのライブを増やしたいな。

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昨日、昼飯にひやむぎを茹でる。
袋の裏に書かれた茹で方の最後に、「コンロの火や鍋の熱湯などでのやけどにご注意ください。」という一文が・・・。
ご親切というか、少しバカにされてる気も。
そんなことないか・・・。

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M.Petrucciani: POWER OF THREE
R.Garland: At The Prelude, vol.1
P.Metheny Group: Still Life (talking)
K.Jarrett: Standards Live
D.Gordon: Gettin' Around
Boz Scaggs: Hits!
C.Duppree: Teasin'
J.Coltrane: Live at The Village Vanguard 11-01-1961
Carole King: TAPESTRY
W.Shorter: Speak no evil
G.Ammons & S.Stitt: Live at The LEFT BANK
H.Mobley: Soul Station
K.Jarrett: Personal Mountains
K.Jarrett: Standards, vol.1
STUFF
K.Jarrett: The Melody At Night, With You
K.Jarrett: BELONGING
J.Smith: RESPECT
C.McRae
Swing Out Sister: Live at The JAZZ CAFE
D.Ellington & His Orchestra: The Symphonic Ellington
K.Jarrett: At The Deer Head Inn
G.Cables: Night and Day
Karin Krog
The Isley Brothers: Greatest Hits
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2008年08月01日

080801 成人向け玩具???("下ネタ" ではありません。)

ついつい買ってしまいました、大人のおもちゃを!!
学研 大人の科学マガジン "シンセサイザークロニクル"
otonanokagaku_box.jpg

付録のアナログシンセ(SX-150) がほしくて、買っちゃいました〜。
analog_synth.jpg

前回、"テルミン" が付録だった号も買ったのですが、操作が難しくて放り出しちゃってました。
terumin.jpg

今回の"アナログシンセ" は、操作しやすいし、とにかく雑誌のオマケにしてはなかなかのすぐれもの。
案外、音も太く鳴る。

いろいろ遊んでます。



ホントはオマケなどではなく、本物のアナログシンセが欲しいなぁ。
moog とかprophet とか・・・。

しばらくは、この"オモチャ" で我慢します。

********************

昨年の秋からはじめたダイエット。
方法は、飲み下すものをひたすらノートにつけるだけという例のヤツ。
diet_note.jpg
ついにノート1冊目がぜんぶ埋まり、2冊目突入。
現時点で12〜13kg マイナス。
ただ、生まれつきの丸顔にズングリのせいか、あまり周囲には気付いてもらえず。
仕方なし、自分で吹聴して回ってます。
まぁ、体が軽くなった感覚だけで十分なんだけど。

********************

R.Bryant: Here's Ray Bryant
S.Scott & The Soul Saxes
Jimi Hendrix
J.Taylor: One Man Dog
K.Jarrett: My Song
M.Davis: My Funny Valentine
M.Davis: Four & More
SADE: Love Deluxe
K.Jarrett: Standards Live
S.Rollins: A Night At The Village Vanguard, vol.2
J.Cocker: Luxury you can afford
O.Coleman: New York Is Now
P.Metheny Group: OFFRAMP
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2008年07月23日

080723 風を待つ間に

暑中見舞い

焼けつくような陽射しの午後、駅までの道のりを急ぎ歩く。
熱射光線のヒリつく暑さに加えて、急ぎ足による発熱発汗。
もう嫌だ、と額を拭いながら辟易としているところへ、天の恵みか、そよ風がそっと一吹き。
ヤリ場のない怒りを静かになだめてもらったような気分。
(暑くても文句、寒くても文句、と言った具合の勝手な言い草だが)

冷静を取り戻しながら、ちょっと前にブログで「タイトルに"雨" のつく曲」を取り上げたことを思い出す。
(http://keiroku-note.seesaa.net/article/101849008.html)
"風" のつく曲だと、どうだろう?

ボブ・ディランの"Blowin' in the wind" やエルトン・ジョンの"Candle in the wind" 、スタンダードでは、"Gone with the wind" や"Ill wind" (エラの唄ってるヤツがすごく好き)等々。
邦楽では、ハッピーエンドの"風をあつめて" とか、はしだのりひこ(飛石連休?) の"風" 、杉リョーの"すきま風" もいいな。

"風" も"雨" 同様、挙げればキリがなさそうだ・・・んッ、待て!

・・・クラシックの曲が出てこない。

慌てて?思案し直すが、出てきたのはショパンの"木枯らし" ぐらい。
パッと思いつかない。
いやはや、勉強不足か。

深夜帰宅後、持っているCDをひっくり返して調べたら、ドビュッシーの作品中に何曲か発見。
(前奏曲集のいくつかや、交響詩"海" の終楽章など)
以前の"雨" の時のように、"勝手にBEST 3" でもやろうと思っていたが、散乱したCDの山を前に何だか気分が萎えて計画頓挫。

もちろん、ドビュッシー以外もいっぱいあるだろう。
もしかして、"雨" よりは少ないかな?
詳しい方、ぜひご教授ください。

炎天下のもと、次の風を待つ間の愚かな戯れ。
そして、深夜のご乱心。
夜中になって、外は少し風が出てきた様子。
明日、ちょっとは涼しくなるかな?

あ〜あ、片付けんのダリぃ。

********************

オリジナルではなく、日曜早朝のお散歩番組のテーマソングとして流れていたカバーバージョン。
それ以外の詳細は知りませんが・・・。


"風をあつめて"
http://jp.youtube.com/watch?v=M2koLeju-3M

********************

楽天、がんばってよぉ〜。

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M.Davis: We want MILES
K.Jarrett: Tribute [disc 2]
K.Jarrett: Somewhere Before
P.Metheny Group: Still Life (talking)
The Crusaders: SCRATCH
A.Laboriel: Live in Switzerland
M.Davis: Relaxin'
B.B.King: Live in Cook County Jail
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2008年07月16日

080716 一日の終わりの密かな愉しみ

baffaloes.jpg

勝てない・・・。
もう一週間にもなろうか、まったく勝てない・・・。
どうしたんだろう、今年はなかなか調子良かったのに・・・。
ヘタすりゃ優勝か? と期待もしていたのに・・・。
どうして勝てない、楽天 !!

プロ野球の話。

"東北楽天ゴールデンイーグルス"
ここ2〜3年野村監督になってから、特に応援してます。

プロ野球を見るのは、子供の頃から好きです。
僕の世代だと、"キャプテン翼" だとか"Jリーグ" など、サッカーもかなり浸透しているのですが、僕は圧倒的に野球のほうが好きです。
とは言え、子供の遊び程度にしか経験はありませんし、観戦するのも、実際の球場へは何回か行った程度、もっぱらテレビ観戦主体の浅〜いファンですが。

応援する球団は、中学・高校の頃に何故かハマった"近鉄バッファローズ" (帽子のデザイン[写真] がムチャクチャ好きだった !!) に始まり、その後、あっちにフラフラこっちにふらふら。
その時によってマチマチ、テキトーなものなんですが、一つハッキリ言えることは、某球団だけは絶対に応援しません。(所属の好きな選手はいます。)
ちなみに、今までに一番好きになった選手は近鉄の新井 宏昌です。

このようなチャランポラン・プロ野球11球団ファンにも、その時好きになる球団に傾向ぐらいはあるようで、圧倒的に強かったりする球団には興味が湧きません。
判官贔屓と言うのでしょうか、弱い球団が好きなんです。
だんだん強くなっていく経過がおもしろいと言うか・・・。
優勝しちゃったりすると、急に冷めてしまったり・・・。
やはり、インチキファンかな?

で、最近は東北楽天にご執心。(野村監督ってことも、かなり影響。)
一日の終わり、プロ野球ニュースなぞで、楽天が勝ち、某球団が負けるのを見るのが?、僕の密かな愉しみ。(某球団ファンの方、すみません。)

連敗中の楽天、今日は勝つかな?

********************

mixiで、youtube にある様々なJAZZ 動画を紹介するブログをやってる人と出会う。
彼の選ぶ動画は、なんだか自分のツボにくるものが多い。
そのブログで知った、もろツボのErnie Watts の動画。

http://jp.youtube.com/watch?v=xwj_BvNu3Ng

********************

K.Jarrett: Standards, vol. 1
R.Charles: Genius Loves Company
S.Rollins: The Sound of Sonny
E.Fitzgerald & D.Ellington: Ella at Duke's Place
Pastorius / Metheny / Ditmas / Bley
Joao Gilberto
B.Marley: Trenchtown Rock
K.Jarrett: The Koln Concert
M.Davis: Bitches Brew
posted by NaoShine at 07:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 鶏肋ノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月06日

080706 革命の奔流

2008-07-06_03-00.jpg

今週は携帯電話を握りしめること、しばしば。

自分のHPやブログ、アップしている音源など、携帯にも対応できるようにいろいろイジったり、ドコモのお姉さんのあまりに"流暢" な料金プランの説明に、思わず目がテンになってしまったり・・・。
PCとか携帯って、ホント進化が速い !!
ボロ携帯だと、ついてくのが大変です・・・。
(まぁ、べつに無理する必要は無いんだが。)

僕は自分のことを、"最先端" っぽいことにはかなり腰が重い性質と思ってます。
携帯を持つのも相当遅かったし、メール機能も然り、PCを使えるようになったのは、ここ1〜2年。
(そもそも子供のとき、親になかなかファミコンを買ってもらえなかったことが、響いてるのか?)

それがこの1年で、ネットをやるようになり、自分のHP立ち上げて音源をアップしたり、SNS に登録したり・・・。
"ひとり文化大革命" の真っ最中です。
PCをパコパコいじるの、結構ハマってます。

音楽に関しても、内容がAcoustic, Electric の如何に関わらず、コンピューターは切り離せなくなったように思えます。
学生の頃、友人と酒を飲みながら、音楽のデジタル化? をさんざん悪く言っていたはずなのに・・・。
この辺の話はいろいろ意見もあるところですが、浅知恵、おまけに拙筆の私には手に負えない問題なので、これ以上は止めます。

この"革命の奔流" は、果たして自分を何処へ押し流すのか・・・。
まぁ、「成るように成れ」って気分か。
えッ、これすら大袈裟???

********************

久々に井伏のエッセイを読む。

"葛原勾当" (井伏鱒二:「人と人影」)

幕末の頃、広島のほうにいた盲目の琴の師匠の話。
日本ではじめて"木版タイプライター" なるものを発明考案。
タイプとは言っても、一字ずつ捺していく判子のようなものか、ずいぶん手間のかかるものだったようだ。

その木版タイプによって綴られた言葉少ない日記や書簡について、井伏が丁寧に読み砕いていく。

「こうして、ゆっくりゆっくり捺して行ったのです。ですから、勾当日記は、ゆっくりゆっくり読んだ方が味わいがあるようです。・・・」(本文より)

井伏作品、また読み返しはじめようっと。

********************

P.Metheny Group: Still Life (talking)
S.Wonder: INNERVISIONS
The Best of Huey Lewis & The News
L.Rawls: At Last
M.Davis: Cookin' at The Plugged Nickel
Phineas Newborn Jr.:Please send me someone to love
GERSHWIN: Rhapsody in Blue, An American in Paris
BERNSTEIN: West Side Story
K.Jarrett: Standards, vol.2
Tracy Chapman
A.Blakey Quintet: A Night at Birdland, vol.1
C.McRae: After Glow
Piano Works by TORU TAKEMITSU
K.Jarrett: Belonging
T.Monk: The Unique
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2008年06月30日

080630 "雨に寄す"

  • S.Rollins: Tenor Madness  
  • A.Franklin: This girl's in love with you  
  • R.Haynes: We Three  
  • Boz Scaggs: Hits !  
  • K.Jarrett: At The Deer Head Inn  
  • S.Getz & B.Evans  
  • R.Haynes Trio  
  • K.Jarrett Trio: Tribute (disc 2)  

日曜深夜、草木も眠る丑三つ時に、週一度の自称"ランニング" を敢行。雨の間隙を縫ったつもりが、途中で見事に降られ、全身濡れダルマに。

日頃のやましい想いを天に見抜かれたか、などと舌打ちしながら走っていて、ふと"雨" にまつわる曲名のことが気になりだす。古今東西、かなりの数がありそうだ。

ドビュッシーの"雨の庭" に、映画音楽の"Singin' in the rain" 、プリンスの"Purple Rain" 、欧陽菲菲の"雨の御堂筋" 、八代亜紀の"雨の慕情" 、MISIA の"雨の日曜日" もいいな・・・。

で、勝手に「タイトルに"雨" が入った曲」BEST 3 です。

[第3位]
September in the rain (standard)

ジョージ・シアリングの録音が有名だが、僕は、カーメン・マクレイのライブ盤のがいいな。


[第2位]
雨の樹素描 (Toru Takemitsu)

武満作品で一番最初に聴いた曲。
短い曲だが、武満サウンドのエッセンスが凝縮されているように感じます。
武満徹の曲にも"雨" 関連が多々あるな。
"雨の呪文" に"雨ぞ降る" ・・・。


[第1位]
Raindrops Keep Falling On My Head (B.Bacharach)


子供のとき、洒落た友達の家にあったオルゴールでおぼえた曲。
B・J・トーマスのヴァージョンより、ディオンヌ・ワーウィックのものが好きです。

spring_scape.png

iGoogle のテーマに、"Spring Scape" を選択。
カエルくんとテントウムシくんの時間ごとの変化が妙に気になりだし、いつの間にやら、すっかりハマってしまいました。
水鉄砲で遊んでたり、空手の練習してたり、ドーナツ喰ってたり、寝袋で寝てたり・・・。
深夜3時14分には、なにかサプライズな仕掛けがあるようで。

柄にもなく、和んでしまってます・・・。
posted by NaoShine at 08:16| Comment(5) | TrackBack(0) | 鶏肋ノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月21日

080621 "このところ、トンと「ご無沙汰」だったもので、つい・・・"

  • C.Mingus: Mingus AH UM  
  • W.Montgomery: Full House  
  • Leon Russell  
  • Great Blues Masters: B.B.King, Lightnin' Hopkins etc.  
  • Erikah Badu: Live  
  • O.Coleman: New York Is Now !  
  • J.Smith: Midnight Special  
  • K.Jarrett: Bye Bye Blackbird  
  • Ray Charles Anthology  



TSUTAYA で借りてきちゃいました、"CSI:マイアミ" のDVD。
昼のテレビ東京で見て以来、かなりハマってま〜す。
(よくご存じない方は、ウィキペディアより"CSI:マイアミ" の記事をご参考に。)

いくつかのCSIシリーズの中でも、僕は断然"マイアミ" 派。
"ニューヨーク" とかは、話の筋は嫌いじゃないが、全体的に映る景色が暗くて・・・。

登場人物たちも"マイアミ" シリーズが一番好き。
なんと言ってもホレイショ !!
いいねぇ、ケイン警部補。
彼が犯人に対して吐き捨てる一言々々には、いちいちシビレてしまいます。
(youtube に"ホレイショ名台詞" なんて動画もありました !!)
実は、ちょっと地味ですがヴァレーラのファンです・・・。
それにしても、スピードルの殉職はなんとも惜しいような・・・。
なかなか渋くて好きだったのに・・・。

連ドラ嫌いのはずのワタクシメが見事ハマッてしまった、洋モノ連続テレビドラマです。
(当然?、吹き替え版ですが・・・。)

トイレ済ませて、正座して見てました。
(一時停止すればいいだけのことですが。)

興奮冷め止まぬ金曜の深夜。

昨日このブログを見てくれた知人から、「冒頭の英文箇条書きは何だ?」との質問があったので、一応説明させていただきます。

この箇条書きは、前回記事から今回までの間に聴いたCD・レコードなどのアルバムタイトルです。
記載するのは丸々一枚完全視聴したものだけとし、一部分だけ聴いたものは除外してます。
(1〜2曲のも含めてしまうと、かなりの量になってしまうので。)

手身近にできる"音楽鑑賞日記" のつもりで書いてます・・・。
posted by NaoShine at 02:33| Comment(2) | TrackBack(0) | 鶏肋ノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月16日

080616 "ずっと前から好きでした???"

  • K.Jarrett Trio: Standards Live
  • C.Haden: Closeness
  • The Best Of Ray Charles; The Atlantic Years
  • C.Adderley: Mercy, Mercy, Mercy !
  • S.Rollins: A Night At The Villege Vanguard, vol. 2
  • D.Gordon: For All We Know
  • SADE: LOVERS ROCK
  • K.Jarrett Trio: Standards, vol. 1



十代の頃ジャズを聴くようになって、最初に好きになった曲。
そして、いまでもやっぱり好きな曲。
ある意味、道を踏み外す(?) 引き金とも言えるか・・・もちろん、冗談のつもりですが。
posted by NaoShine at 19:41| Comment(4) | TrackBack(0) | 鶏肋ノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月11日

080611 "DAWN"

  • P.Metheny Group: Still Life (talking)
  • M.Davis: Steamin'
  • Maria Callas
  • M.Davis: In Person, Friday Night
  • GRIEG: Piano Concerto in A minor, Op. 16 [2nd mov.]  
  • Donny Hathaway: Live
  • P.Metheny: Bright Size Life
  • K.Jarrett: The KOLN Concert
  • je t'aime moi non plus [soundtrack]
  • Elis Regina  
  • T.Flanagan: Overseas  


このところ"いい空気" を吸ってない。
西湘バイパスのPAから海を眺めて、つくづくと。
どこか、すばらしい自然の景色でも見に、ゆっくり旅行したいなぁ。
とりあえず、グリーグでも聴いて脳内旅行?することにします。

※この音源の演奏者は不明です。

 "よあけ" という絵本がある。「いい歳して絵本の話?」と思われるかもしれないが、すごく好きな絵本だ。

 話の中身は、湖畔でキャンプを張ったおじいちゃんと孫の二人が、朝まだ暗いうちボートで湖に漕ぎ出すと、彼方の空から夜が明けてゆく。ただ、これだけ。(最近知ったことだが、中国の"漁翁" という古詩をモチーフにしているようだ。)かわいい話でも感動する話でもなく、単純な情景が少ない言葉で綴られてゆく。

 絵も至ってシンプル。華美な感じはないが、なにより色が美しい。本全体として"連続する画集" とも言えるかな。

yoake.gif

 これは極めて個人的な意見かもしれないが、この絵本に関して"音楽的" とか"詩的" という感想がまず浮かぶ。評論めいた難しい意味ではなく、この絵本の記述があまりにスカスカな感じなので、何か補うような音楽が欲しくなるからだ。いや、補われるべきものは音楽に限ったことではないかもしれない。この本の持つ独特の"寡黙さ" が、逆にこちらの脳味噌に、その隙間を埋めるべく様々なイメージを想起させる。まったく飽くことがない。

 歌うごとに新鮮味が増す、素朴で美しいメロディのような・・・あッ、この一文はキザ過ぎた。"素朴の美" を"饒舌" に語ってどうする?

 大変失礼いたしました。m(_ _)m


友人が大きな病に。今はとにかく良くなること祈るばかり。
posted by NaoShine at 09:04| Comment(6) | TrackBack(0) | 鶏肋ノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月30日

080530 "ふざけ半分、本気も半分。"

  • J.Smith: House Party
  • B.Mitchell: BIG 6
  • C.Corea: Trio Music, Live in Europe
  • K.Jarrett: The Melody At Night, With You
  • Muddy Waters: Live at Mr. Kelly's


及ばずながらも、現在の自分の心境に近いものが。(冗談と本気のハザマ。)
少しばかり"変化" が起きそうな予感。
凄みすぎかな?

アントニオ猪木は好きです。小学生の頃、よくプロレスみました。(マニアではないですが。)
ダイナマイト・キッド、ディック・マードック、バッドニュース・アレンなど・・・。
金曜の夜と土曜の夕方は、TVに釘付けでした。


このサントラも、深夜のTV映画がきっかけ。
http://keiroku-note.seesaa.net/article/97638926.html参照)

映画の内容にはそれほど関心が湧かなかったが?、劇中の音楽に妙に惹かれてしまった。
深夜の"訥々とした繰り返し" は、何か呪文めいているような・・・。

下の動画は、オープニングおよびエンディングの曲の歌ヴァージョン。(歌: ジェーン・バーキン)
映画のほうは全くのインストルメンタルで、僕はそっちのほうが好きかな。


posted by NaoShine at 12:37| Comment(2) | TrackBack(0) | 鶏肋ノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月26日

080526 TWINKLING STARS 〜すみわたる大空に

  • S.Rollins: SAXOPHONE COLOSSUS
  • Donald Fagen: The Nightfly

5・25(日)の礼拝での演奏のダイジェスト音源を、blog "IN THE HYMN" にアップしました。
http://inthehymn.seesaa.net/article/98013895.html
ぜひ、お聴きください。

昨日の日曜は、"うれしかったこと" が一つと"つまらんこと" が一つ。まぁ、"うれしかったこと" のほうが断然大事です。
posted by NaoShine at 11:55| Comment(4) | TrackBack(0) | 鶏肋ノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月23日

080523 "とある深夜、「そのバンドの最後の三拍子」に不意打ちされる。"

  • M.Davis: Someday My Prince Will Come
  • The Band: The Last Waltz
  • Pony Poindexter: Pony's Express

 草木も眠る深夜が多いだろう、ふとスイッチをいれたテレビに思わず見入ってしまうことがある。映画やライブ映像、ドキュメントなど。パチパチかえるリモコンの指が、ピタッと止まってしまう。映画など、よくタイトルもわからずに(もちろん"途中から" ということだが)最後まで見てしまうこと、しばしば。

 でも、出くわすもの全部が全部、魅了してくれるわけでもない。通り過ぎてしまうものがほとんどだ。"瞬間" というよりは長いかもしれないが、ある短い時間で魅せられたり、そうでなかったりしている。偶然と言おうか、たまたま出くわすって感じがいいのだろう。

  THE BAND: THE LAST WALTZ

 このアルバムに出会ったのも、もう6〜7年前だろうか、深夜の映画がキッカケ。同タイトル・同内容の映画を衛星放送でたまたま見て、一発で虜になってしまった。麦茶片手に風呂上りの無防備な状態、パンツ一丁で1〜2時間も夢中に。

 映画の内容は、"THE BAND" のラストコンサートの記録映画。ゲストは、ニール・ヤング、ジョニ・ミッチェル、クラプトンにDr. John などなど・・・。"超" を何個付けても足らない豪華さ。後半登場のボブ・ディランの"Forever Young" 最高。・・・というか、全編30曲近く、いい曲ばっか。

 で、最後の最後に、この"The Weight" (下の映像) で完全にノックアウト。



 映画が終わっちゃうのが、なぜか寂しかった・・・。楽しかった遊園地から帰りたくなくなるような気分。

 翌日、アルバムを即入手。以来、THE BAND に詳しくもなんともないが、この"THE LAST WALTZ" は擦り切れるほどに(?)聴いてます。

p.s. このところ、深夜の"不意打ち" 特に無し。
posted by NaoShine at 07:55| Comment(4) | TrackBack(0) | 鶏肋ノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月21日

080521 "五本指の憂鬱" [音源あり]

  • BABYFACE: MTV UNPLUGGED NYC 1997
  • J.Henderson: Double Rainbow
  • K.Jarrett: At The Deer Head Inn
  • C.McRae: I'm coming home again
  • S.Getz with Strings: Cool Velvet
  • K.Jarrett: Facing You
  • T.Flanagan: Overseas
  • J.Taylor: Greatest Hits
  • J.Taylor: One Man Dog


"Monday Night Session 080519"
Naoki Kosaka(piano), BASS & DRUMS

関連記事:
http://keiroku-note.seesaa.net/article/92886177.html
※尚、この音源と下の文章は特に関係ありません。


 もうここ2年ぐらいだろうか、靴下は五本指のヤツしか履かなくなった。というよりも、履けなく(!)なったといったほうが正解か。

 キッカケは、単なる好奇心で試してから。なんか気持ちいい。以来、特別な"ご利益" があるでもなし、ただこの"五本指ソックス" でないと物足りなさを感じるようになってしまった。たまの徹夜明けの朝など、シャキッとする気が。"普通のソックス" だと、中で足の指が遊んでしまい、どうにも締まりがない。(ちょっと誇大表現かな?)いまでは"五本指" しか持っていない。

 このことで別段トラブルとは言わないが、ちょっと困るというか、どうしていいかわからなくなる時がある。靴を脱いで部屋へ上がる時などだ。なぜだか他人に大笑いされてしまうことがある。やはり見慣れてないと奇妙に映るのかな?そんな笑いを取るつもりはないのだが・・・。先日も延々笑われてしまい、対処に困った。(理由が「オヤジくさいから」とだけは、決して言わないでください・・・。)

 不謹慎かもしれんが、葬式の時などどうしよう?ただ、もう"普通のソックス" に戻れるカラダではなくなってしまっている。

 一日も早く"五本指ソックス" が市民権を得て、大笑いする人がいなくなることを心から願って止みません。
finger_five.gif

う〜ッ、仕事が捗らん。
何かにつけ"古好み" な私にしては、かなり最近の小説としてを読んだ。
(とはいっても、初版は15年も前だが・・・。)

古代中国に実在したとされる思想家 墨子とその弟子たちの話に基づいた歴史小説。専守防衛、非攻の精神を貫き、さまざまな知恵を用いて、諸国の城を難攻不落なものに変えてゆく。

物語は、大軍に攻められて困り果てている小国に派遣された、墨子教団の一員 革離を中心に進む。色ボケ城主とバカ息子、勤勉な家臣と非力な領民・・・。迫りくる敵を目の前に、果たして革離の運命や如何に !!

革離、かっこいい。
"チャンバラ好き" の私としても、非常におもしろかった。
短い小説なので一気に読めます。
女の人には、少々つまんないかも。
(そんなことないか?)

posted by NaoShine at 08:19| Comment(4) | TrackBack(0) | 鶏肋ノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月09日

080509 "「後悔」で目覚める朝"

  • SERGIO MENDES & BOSSA RIO
  • T.Flanagan Trio: Overseas
  • S.Rollins: Saxophone Colossus
  • S.Rollins: Tenor Madness
  • K.Jarrett: Bye Bye Blackbird

タバコの花.jpg

 先日久しぶりに嫌な夢を見た。やめたはずのタバコを再び吸ってしまう夢だ。3年前、禁煙した直後はよく見た夢だったが、このところトンとご無沙汰だったのに。ズボラな僕の見る夢のことだから、話の筋などまったく記憶にない。ただ印象に残るのは、「あぁ、吸ってしまった・・・。」という後ろめたさ。そして、この"後悔" と同時に目が覚める。実に不快。

 もうタバコをやめてどれくらいだろうか、それまでの僕は"愛煙家" と胸を張るほどではないにしろ、一日1〜2箱は吸っていた。 それがあるキッカケでピタッとやめることができた。

 3年前、風邪で咽喉はパンパンに腫れ、体調最悪という時。しかも編曲の〆切直前。頭の中は、"イライラするのでタバコでも吸って気分転換したい" と考えるのだが、咽喉はもう"煙" を受けつけてくれない。ためしに1本火を点けても、ムセかえす咳と涙で前が見えない・・・。仕事もなかなか捗らないし"もう限界" という状況に、"ニコ〇ット" のCMという白蛇様(?)のお告げが !! すぐに近所のマツキヨに直行し、例のブツを入手。(ただのガムと思いきや、1箱5000円ぐらい。一粒あたり100円弱とかなり"お高い" ガム。) "救われたい" 一心で、人目も憚らずに店内で開封し、その一粒を口へ。

 不味い。

 (実際に味わったことなどないが、)他人が噛み終えたガムを再び噛んでしまったような、薄っすらと漂う変な味。「うえッ」と思いつつもしばらく噛み続けていると、不思議かな、かなりの即効性で"吸いたい願望" が消えていくのを実感。CMさながら、晴れわたる野原が眼前に開かれ、"嗚呼、これで我が身も救われた"  と、マツキヨの店内で思わず悦びの叫びを・・・。(叫びは嘘)

 以来、禁煙成功中。それまでも何度か挑戦しているが、3日・3週間・3ヵ月と、いずれも"3" にまつわる期間で断念させられた。今回は3年を越えて、いまのところ"吸いたい願望" は見る影なし。

 なのに、またこの夢 !!
 なんでだ???

 ここ最近いろんなことをやめた。酒、タバコ、〇〇〇・・・。このところは、某流行本に影響されて"大食い" もしなくなったなぁ。我ながら、"欲求" と呼べるものは"睡眠欲" だけのような気も。(もちろん奇麗事、ジョークですよ !!) ただ、この手の話は、こういう風に他人に吹聴するようになったときが危なかったりする。"食欲" が一番脆そうだな。

 本棚の片隅の、ホコリまみれのフロイトが妙に目につく、五月の朝に。


※タバコ(たばこ)・・・ナス科の一年草の亜熱帯性植物。葉の成分としてニコチンを含む。
posted by NaoShine at 07:03| Comment(4) | TrackBack(0) | 鶏肋ノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月05日

080505 "打ち消し線"

前回の記事、アップしてしばらくしたら、消したい気がしてきて・・・。
横線ひきました。
いつに増して"お粗末な内容" 、失礼しました。


James Taylor: ONE MAN DOG

有名な"Don't let me be lonely me tonight" などが収録されているアルバム。アルバム2曲目の"Nobody but you" が、どうしても僕には切なく響いてしまいます。

"Nobody 〜" を聴くと、嫌な(!)記憶というか、今となってはこれで良かったんだろうというような記憶がよみがえって・・・。

最近、深夜のAMラジオで流れていたので、つい。
posted by NaoShine at 19:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 鶏肋ノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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