InTheHymn_TV

毎月第4日曜日22:00〜 ライブ配信します。



2009年11月10日

091110 平凡な主題部、無理のある展開部、そして、あまりにも陳腐な終結部

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寒くなってくると必ず起きる、ある肉体的変化。
ノーティングのお陰で、毎日ほぼ安定している体重の数値であるが、この時期になると、基準ラインが決まって1kg上がる。
記録ノートを見ても、食う量は夏場と変わらないのに。
冬場に向けて、環境に適応しようとする「野性の残滓」が作用してるのだろうか。

まさに・・・
「肉体」という小宇宙の神秘。
(大袈裟かな?)

とにかく、「体」を鍛えたり、思うようにコントロールするって、ホント大変ですね!
(もちろん分相応、無茶な高望みをしている訳ではありません。)

「肉体と精神」などと仰々しく区別した時、精神的変化は短期間あるいは一瞬のキッカケで起こったりもするのに、それを体現すべく求められる肉体的変化はえらく時間が掛ったりする。
具体的に言えば、音楽をやっていて、アイディア・思い付きの類ではなく、楽器の技術や演奏する体力など、実際に動作する体の能力を自分が望む形に変えていくのには、長い時間が必要だと思う。
もっと単刀直入に言えば、頭で考えたり、嘯くのは簡単だが、実際に「音」で表すのは、やはり難しい。
ま、単純に、僕の物覚えが悪いだけか?
(僕の師匠の教えは、「いいから、黙ってやれ」でした。)

いろいろ書こうと思い巡らしているうち、文章を考える「精神」のほうもイカれてきてしまった。

まさに・・・
この「(脆弱な)精神」にして、この「(愚鈍な)肉体」あり、ということか。

「肉体/精神」という区分も、あくまで分析的視点による仮想概念なんだろうな。
なーんて。
(諦めの悪い展開部!!)

要するに今回言いたかったのは、このところ体重が少し戻ってしまい、気が滅入っている、それだけのことでした。
何も気にしてないのに全く太らない人のことが、ホントうらやましい・・・。

失礼しました。

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ピアノトリオでのライブ音源をアップしました。
話し声がかなり入っていたり、接触ノイズがあったり、録音コンディションは良くないんですが・・・。
興味のある方、聴いてみてくださ〜い。





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piano album "IN THE HYMN, vol. 1&2" 発売中。
http://inthehymn.seesaa.net/
http://inthehymn.seesaa.net/article/107606488.html

その他のサンプル音源はこちらに。
http://www.youtube.com/inthehymn

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Jimmy Smith: Respect
Boz Scaggs: Speak Low
Neil Young: Harvest
Carmen McRae: Live at Century Plaza
Nina Simone
Pat Metheny: Still Life (Talking)
SCHOENBERG: GURRELIEDER [S.Ozawa(cond.)/Boston S.O.]
Stanley Turrentine: Look Out!
Carmen McRae: After Glow
Perry Como
Sonny Rollins: A Night at The Village Vanguard, vol.1
Keith Jarrett: Bye Bye Blackbird
Keith Jarrett: Life Between The Exit Signs
Muddy Waters: Live at Mr.Kerry's
Bill Withers
Ray Bryant: Here's Ray Bryant
Keith Jarrett: At The Deer Head Inn
Sonny Rollins: Sonny Meets Hawk!
James Taylor

posted by NaoShine at 02:45| 鶏肋ノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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