※当ブログは、音楽鑑賞記録・感想・妄言・戯言(?) etc を記した雑記帳です。
※拙い文章も多々ございますが、どうか悪しからず・・・。

けい-ろく【鶏肋】
  1. [後漢書(楊修伝)「夫鶏肋、食之則無所得、棄之則如可惜」]鶏のあばらぼね。(少しは肉があるので捨てるには忍びないの意から)大して役に立たないが捨てるに惜しいもの。
  2. [晋書(劉伶伝)「鶏肋不足以安尊挙」]体の弱小なたとえ。
ノート【note】
  1. a.書きとめること。
    b.書きとめたもの。手記。覚書。「━をとる」
  2. 注。注釈。「フット- ━」
  3. ノート-ブックの略。「算数の━」
  4. 音符。譜。

2009年07月03日

090703 「いつも通り」がはじまる朝

午前4時、起床。
ジョギングを小一時間。
梅雨時のせいだろう、ジメジメとした空気。
朝早いのに、清々しさゼロ。

運動後に、公園のベンチでちょっと一息。
すると、足元に猫。
人の気配に動じる様子、一切無し。
思わず携帯のカメラを向けるも、逃げ出すどころか、目も合わせてくれない。
090703_neko_01.jpg090703_neko_02.jpg090703_neko_03.jpg

まるで相手にしてもらえないので、拗ねたわけでもないが、「失礼しました。」とこちらから退散する。
天上天下唯我独尊?

帰り道、同じくジョギングする人や犬の散歩をしてる人など、毎日繰り返されている退屈な景色。
Comme d'habitude...
フランス語で、"いつも通り"。

この"Comme d'habitude" という言葉は、あるシャンソンの曲のタイトルになっている。
しかもその曲、ポップスの超有名曲"My Way" の原曲。
誰かが原曲のメロディのみ残して、内容の全く違う英語の歌詞を付け、大ヒットしたそうだ。
英語の"My Way" の歌詞には、味の濃いぃドラマチックな盛り上がりや、オッサンの独善的自己肯定・自己讃美めいた脂っこい?内容の悪印象があるが、原曲であるフランス語の"Comme d'habitude" の歌詞は、英語とは打って変わって、マンネリしたカップルの日常生活を描写したもの。
(英語の"My Way" が好きな方、すみません。)


朝、目覚めて、君を起こそうとする。
でも、いつもどおり君は起きない。
君の上に、私はシーツをかけ直す。
君が風邪をひかないかと心配しながら。
いつも通りに・・・。
<中略>
大きな音を立てないように扉を閉めて、家を出る。
外は、いつものようにドンヨリ曇っている。
今日も寒い。
コートの襟を立てる。
いつものように・・・。
(以上、歌詞の和訳はネットより転載)


同じメロディなのに、こうも景色が違うとは。
(この歌詞の違いに関する話、自分の語学力も含めて、かなりいい加減な知識なので、正確なことを知っている方は、ぜひおしえてください。)

今日も"いつも通り" の一日になるのだろうか。
シャンソンの歌詞にあるような色艶は皆無だが。

ちなみに、"My Way" なら、これが一番好きかも???


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2nd Album "IN THE HYMN, vol. 2" 発売中。
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お取扱店情報に更新があります!!
http://inthehymn.seesaa.net/article/107606488.html

こちらの動画は、vol. 1 より "STILL SMALL VOICE" という曲のサンプルです。
お聴きください。


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P.Desmond: Take Ten
S.Rollins: Sonny Meets Hawk!

posted by Guidonian Hand at 09:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 妄言・戯言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月27日

090627 最新ニュースより



今までブログで、時事ネタはあまり取り上げてこなかったかな?

で、今回はニュースより、マイケル・ジャクソン。
マニアというわけではないので、彼への知識は大して持ってないし、別段強い興味・関心があるわけでもない。
しかし、何故か自分でも不思議、学生の時に"生"マイケルを見ている。

'92年の東京ドームのカウントダウンだった。
しかも、アリーナ席でかぶりつき。
同期の女の子と???

ビシビシくる大音量のビート、カッコいいダンス、ド派手な演出。
正直、何の曲をやったか、あんまり覚えていない。
("Black Or White" は何となく記憶にあるが。)

ただ、大轟音の合間、バラードの静かで柔らかな感触だけは、未だに忘れられない。
"Thriller" とか、"Beat It" (カックラキン・車だん吉の入場テーマ?) とかもカッコいいんだけど、僕は静かに歌い込むマイケル・ジャクソンが好きだ。

The Jacksons - Man Of War


動画は、Jacksons の頃の曲。
2nd コーラスからがマイケルだろう。
学生の頃、ムチャクチャ聴いたな。

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こちらの動画は、vol. 1 より "Lift Up Your Hearts !" という曲のサンプルです。
お聴きください。



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A.Blakey's Jazz Messengers: Olympia Concert
C.Hawkins & L.Young
A.O'Day: Trav'lin' Light
S.Getz with L.Almeida
C.Hawkins: The Hawk Flies High
D.Zeitlin: Live At The Trident
C.Mingus: Mingus At Monterey
J.Coltrane: Coltrane Plays The Blues
A.O'Day: This Is Anita
R.Kellaway
K.Jarrett: Tribute [disc 1&2]
I.Quebec: From Hackensack To Englewood Cliffs
S.Kuhn: Love Walked In
S.Turrentine: Jubilee Shout
J.Mance: That's Where It Is!
S.Turrentine: Look Out!
S.Telles: Amor Em Hi-Fi
K.Jarrett: My Song

posted by Guidonian Hand at 04:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 妄言・戯言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月08日

090608 幻の音楽理論: Misonixonian Ensemble Concept



中学生の頃、トランペットを吹くのが好きだった。
別にブラスバンドに入っていたわけではなく、教会の音楽教室での個人レッスンやらみんなでアンサンブルやら、楽しくラッパを習っていた。
生徒に同世代が多かったり、講師の先生も今の自分より若い年齢だったせいもあって、気さくで明るいレッスン内容。
その先生との会話から、その時は意識しなかったが、後々深く考えさせられることをいろいろ教えてもらった。

例えば、「ミソにクソ」の話。
(汚ねー話、失礼します。)

先生曰く、「味噌にちょっとでもクソが入ったら、その味噌全てが台無しになる。また、クソにちょっと味噌を混ぜたところで、決して食いモノに変わるわけではない。」

この話、冗談まじりに"ミソにクソ理論" とか呼んで、アンサンブルレッスンの指導の際、間違えを指摘しながらよく話してたな。
その頃は、まだ"ウンコ、チンコ・・・" の話に滅法弱い中学生の集まりのこと、みんなでゲラゲラ笑い倒して終わっていた。
しかし、この冗談めいた"理論" も後々、他人と合奏・バンド活動を重ねていく上で、単なる笑い話ではなく、真剣なものに変わっていく。

「ミソにクソ」

合奏・アンサンブルでうまくいかなかった経験のあるミュージシャンなら、この言葉の持つ辛辣さを理解してもらえると思う。
このことは、音楽に限った話ではないのかな?
いろんな分野で、チームプレイというものに対して当てはまるのかもしれない。
さらに、この理論は最近深みを増し?、アンサンブル不調の際に、自分も含めたそれぞれの能力に対して"ミソかクソか" で責めるというような、底の浅い話ではないようにも思えてきた。

他にも、先生の言葉で忘れられないものがある。

ラッパの音色について、みんなで話していた時のこと。
先生曰く、「自分の音色って、どう逆立しても、他人のように聴くことはできないんだよな。」

ま、ある意味当たり前とも言える言葉だが、以後の音楽活動の中で強く意識させられることが度々ある言葉だ。
そう、"音色" に限った話ではなく、自分の演奏・音楽が聴き手にどう聴こえるか、などと思い巡らしている時に。
自分の音楽に対して、どれだけ頭の中で慮ったところで、客観的に聴くことは不可能である、ということか。
これも分野を超えて、いろいろと当てはまるだろう。

今でこそ印象深いこれらの言葉も聞いたのも、決して"お説教" のような押し付けがましい状況ではなく、あくまでサラッとしたおしゃべりの中。
先生も大して意識もせず、軽い感じで話していたのかな?

その後二十歳を過ぎた僕には、つまらんことをキッカケに、大先生連中のマジな説教とか妙に熱い"ありがた話" に対して、どうしても斜に構えてしまう悪癖が芽生えてしまった。
この悪癖のせいで、せっかくの有益な話を逃すこともあっただろう。
少しは直ったのか?

そう言えば、今では自分も、当時と逆の立場になることもあるんだっけ?

※掲載動画は、当時の教室の生徒内であこがれの的?だった"金曜ロードショーのテーマ"。
(正式な曲名ではありません。)

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ご購入方法も含め、詳細はこちらに掲載してます。
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サンプル動画はこちらから。
http://www.youtube.com/inthehymn

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B.Shank & L.Almeida
I.Quebec: Bossa Nova Soul Samba
C.Hawkins: Night Hawk
C.Hawkins: Soul
B.Hutcherson: Stick Up
E.Gorme: Blame It On The Bossa Nova
J.Mance: That's Where It Is !
C.Hawkins: Desafinado
K.Burrell: Soul Call
C.Hawkins: Bean And The Boys
K.Jarrett: Solo Concerts [disc 1]
C.Basie & Z.Sims
B.Evans: Moon Beams
Thelma Gracen


posted by Guidonian Hand at 02:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 妄言・戯言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月02日

090602 水無月所感

06-10.png

今年もあれよあれよと時が過ぎ、気がつけばもう6月。
梅雨ももうすぐかな。
ジメジメしたのは、ホント嫌なんだよなぁ・・・。

・・・でも、今のトコ、例年の南関東6月より涼しい気がするのは僕だけでしょうか?

毎年だいたいGWを過ぎた頃から、My半袖半ズボンシーズンが始まるはずなのだが、今年は未だ馬脚を晒さずに長ズボンでいる。
(しかも外出時など、長袖の上着まで着たりして。)

体重が多少落ちたのが関係してるのかな?

いやいや、もっと地球規模での気候の変調や地球温暖化と言った真剣な話?

昨今のインフルエンザの件も似ているのかもしれないが、地球・宇宙などいった大規模な対象に関する話に対して、僕のような無知蒙昧レベルだと、ただただキョトンとするばかりで、何を不安がっていいのかすらわからないこともある。

せいぜいテレビなどから仕入れた浅知恵を頼りに、「健康のためなら死んでもいい」的滑稽な姿にだけは陥らないように気を付けるのが関の山だったりする。
(一応ささやかながら、ゴミのポイ捨てはしないですし、不要レジ袋も断ってますよ〜。)

ただ、想像をはるかに超える地球のドデカい時間の流れに対して、人工的でしかも後付けの暦・ものさしの類にズレが生じていくのも、ある意味当然な気が・・・。

ま、明日(日付は今日か) は暑くなるそうなんで、そろそろ半ズボンをタンスから出しとくかな。

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先日5/31(日) キリスト品川教会での演奏の音源をアップしました。
ちょっと雑音の多い録音ですが、よかったら聴いてください。
http://inthehymn.seesaa.net/article/120659505.html

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2nd Album "IN THE HYMN, vol. 2" 発売中!!
ご購入方法も含め、詳細はこちらに掲載してます。
http://inthehymn.seesaa.net/

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S.Manne & His Men: At The Black Hawk
Z.Sims: In Paris
S.Getz & L.Hampton
J.Coltrane: Coltrane Time
L.Konitz: Tranquility
The Eminent J.J.Johnson, vol.1
H.Mobley: Dippin'
The MJQ: Pyramid
S.Getz with C.Tjader
TCHAIKOVSKY: Symphony No.4 in F minor, Francesca da Rimini /
BORODIN: Prince Igor(Overture)
(Antal Dorati, cond. / London S.O.)
B.Holiday: Last Recording
Joshua Redman
M.Jackson: Plenty, Plenty Soul
C.Hawkins: Night Hawk
B.Shank & L.Almeida

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2009年05月16日

090516 ソーサクカツドーの合間、五里霧中な気分に耐えかねての記述。

sapporo_ichiban_shio.jpg

インスタントラーメンですら、3〜4分間煮なければ食べられない。
もっと手間要らずのカップラーメンだって、2〜3分は待つ。
ボンカレー然り、サトウのゴハン然り。

ましてや、インスタントやレトルトじゃない、ちゃんとした料理の話になったら、もっと時間が掛かるであろう。
さらに、それらに使われている食材の生産過程まで考えたり、はたまた、調理法の成立なんて言い出したら・・・。

膨大な時間の蓄積。

ただ悲しいかな?、食べるのはある意味、一瞬のこと。
(これは、あくまで詩的表現?であって、自分の早食いを述べているわけではない。)

なにか行き詰れば行き詰るほど、"カップラーメンの3分間" 程度を待つのにイライラしたり・・・。

まぁ、この手の話をした時、次の動画のような"一撃" を喰らわなくなるには、もっともっと自分を煮込まなきゃいかんとはわかっているんだが。
(僭越ながら、引用させていただきました。)



んーッ、この文章自体が"五里霧中" かな?

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(サンプル動画)
http://www.youtube.com/watch?v=CpbIECMOI2Y

興味のある方、ぜひご覧ください。

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S.Kuhn: Three Waves
N.K.Cole: Welcome To The Club
C.Williamson: La Fiesta
K.Burrell: Bluesy Burrell
K.Jarrett: The Melody At Night, With You
W.Kelly: It's All Right!
K.Drew: Swingin' Love
H.Silver: The Cape Verdean Blues
J.London: Around Midnight
L.Donaldson: Alligator Bogaloo
Z.Sims: Live At Ronnie Scott's 61
Z.Sims: Down Home
G.Russell: The Outer View
Lena Horne

posted by Guidonian Hand at 07:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 妄言・戯言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする