※当ブログは、音楽鑑賞記録・感想・妄言・戯言(?) etc を記した雑記帳です。
※拙い文章も多々ございますが、どうか悪しからず・・・。

けい-ろく【鶏肋】
  1. [後漢書(楊修伝)「夫鶏肋、食之則無所得、棄之則如可惜」]鶏のあばらぼね。(少しは肉があるので捨てるには忍びないの意から)大して役に立たないが捨てるに惜しいもの。
  2. [晋書(劉伶伝)「鶏肋不足以安尊挙」]体の弱小なたとえ。
ノート【note】
  1. a.書きとめること。
    b.書きとめたもの。手記。覚書。「━をとる」
  2. 注。注釈。「フット- ━」
  3. ノート-ブックの略。「算数の━」
  4. 音符。譜。

2009年12月13日

091212 いけないッ、脳内ではすでに年が明けてしまっている?!

2009-12-11_00-53.jpg2009-12-04_23-41.jpg2009_christmas.png

12月から1月への移行と5月から6月へのそれ。
または、12月31日から1月1日への移行と7月14日から15日へのそれ。
これらの時間の流れには、何か差があるのだろうか?
大晦日から元日へという一年の「終了・開始」の境界線も、ごくありふれた一年の「途中」での日付変更も、同じ一日の経過に過ぎないとも言えるのだけど。
別段、時間の密度、時計の回転が変わるなんてことはないと十分自覚してますが、やはり「師走・年の瀬」は意識が高まります〜。

とにかく忙しないッ!

で、逆に「年末」を意識し過ぎてか、12月前半にして、早速今年の反省・来年の展望モードに入ってしまいますた。
(反省する余裕があるくらいだから、大して忙しくないのでは?)

来年はとにかく、他人に注意されない大人を目指すッ?!
はたまた、「うるせー、この野郎ッ!」とすぐ言い返さない?!
ま、反省点については、これ以上記すことが憚られることばかりなので止めます。

まだ展望・野望・皮算用のほうが話が弾みそうなので、少しだけ書くことに。

来年春完成を目指して、3枚目のアルバム制作の話を進めてます。
今回もやはり「讃美歌」を題材にソロピアノを考えてますが、何曲かベースとのデュオも収録する予定です。
具体的になったら告知などさせていただきますので、興味のある方はぜひチェックしてください。

他に、今年に況して来年は、トリオでのライブを充実させたいなぁ。
2月からは、横浜でもやれるようになったし・・・。

あとは、今年持ち越してしまった創作・練習環境の整備だな。
編集ソフトも、いいモノが欲しいなぁ。
やはり、ProTools がいいのかな?
(何かいい情報ありましたら、おしえてくださ〜い!)

それからそれから、あれもしたいし、これもしたいし、ナニもしたいし・・・。
暴走する欲望。

ま、勝手に妄想してる分には構わないでしょ。
来年もどうなることやら。
今年もいろんな方に助けてもらいました。
まずは、感謝の念からだろうな。

んッ?
一年の締めの挨拶するのは、まだちょっと早いか?

とりあえず、よいクリスマスを!



--

[近況]
> 11・29 キリスト品川教会での演奏 [ダイジェスト音源]
http://inthehymn.seesaa.net/article/135542004.html
> 先の日記で冬場の体重増を書いたが、現在、意外にも下降傾向に。
> インフル対策として手洗い・うがいを頻繁にしているが、その影響か、手がカッサカサ。
> コールマン・ホーキンス・マイブームなう。
> かつて集めていた、ちばあきおの「キャプテン」「プレーボール」を読み漁る。(懐かしい!)
> 午前中にやってる「子連れ狼」(北大路欣也:主演)の再放送。大五郎がなんかイイッ!
> 餌を食む 雀の群れにも 無視されて トホホと急ぐ 冬の朝帰り

[ライブ動画]


--

piano album "IN THE HYMN, vol. 1&2" 発売中。
http://inthehymn.seesaa.net/
http://inthehymn.seesaa.net/article/107606488.html

その他のサンプル音源はこちらに。
http://www.youtube.com/inthehymn

--

Enrico Pieranunzi: The Chant Of Time
James Taylor
Sonny Rollins: Sonny Meets Hawk !
Sade: Lovers Rock
Hank Mobley: Soul Station
Stan Getz & Bill Evans
Joe Cocker: Luxury You Can Afford
Coleman Hawkins & His Confreres
Coleman Hawkins: Thanks For The Memory
The Gadd Gang: Live The Bottom Line
Keith Jarrett: Standards Live
Babyface: MTV Unplugged NYC 1997
Miles Davis: Steamin'
Steve Kuhn: Three Waves
Miles Davis: Kind Of Blue
Whitney Houston
Milt Jackson: Plenty, Plenty Soul
Billie Holiday
Steve Kuhn: Love Walked In
Ann Burton: Blue Burton
Muddy Waters: At Newport

posted by NaoShine at 22:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 妄言・戯言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月10日

091110 平凡な主題部、無理のある展開部、そして、あまりにも陳腐な終結部

2009-11-10_02-30.jpg

寒くなってくると必ず起きる、ある肉体的変化。
ノーティングのお陰で、毎日ほぼ安定している体重の数値であるが、この時期になると、基準ラインが決まって1kg上がる。
記録ノートを見ても、食う量は夏場と変わらないのに。
冬場に向けて、環境に適応しようとする「野性の残滓」が作用してるのだろうか。

まさに・・・
「肉体」という小宇宙の神秘。
(大袈裟かな?)

とにかく、「体」を鍛えたり、思うようにコントロールするって、ホント大変ですね!
(もちろん分相応、無茶な高望みをしている訳ではありません。)

「肉体と精神」などと仰々しく区別した時、精神的変化は短期間あるいは一瞬のキッカケで起こったりもするのに、それを体現すべく求められる肉体的変化はえらく時間が掛ったりする。
具体的に言えば、音楽をやっていて、アイディア・思い付きの類ではなく、楽器の技術や演奏する体力など、実際に動作する体の能力を自分が望む形に変えていくのには、長い時間が必要だと思う。
もっと単刀直入に言えば、頭で考えたり、嘯くのは簡単だが、実際に「音」で表すのは、やはり難しい。
ま、単純に、僕の物覚えが悪いだけか?
(僕の師匠の教えは、「いいから、黙ってやれ」でした。)

いろいろ書こうと思い巡らしているうち、文章を考える「精神」のほうもイカれてきてしまった。

まさに・・・
この「(脆弱な)精神」にして、この「(愚鈍な)肉体」あり、ということか。

「肉体/精神」という区分も、あくまで分析的視点による仮想概念なんだろうな。
なーんて。
(諦めの悪い展開部!!)

要するに今回言いたかったのは、このところ体重が少し戻ってしまい、気が滅入っている、それだけのことでした。
何も気にしてないのに全く太らない人のことが、ホントうらやましい・・・。

失礼しました。

--

ピアノトリオでのライブ音源をアップしました。
話し声がかなり入っていたり、接触ノイズがあったり、録音コンディションは良くないんですが・・・。
興味のある方、聴いてみてくださ〜い。





--

piano album "IN THE HYMN, vol. 1&2" 発売中。
http://inthehymn.seesaa.net/
http://inthehymn.seesaa.net/article/107606488.html

その他のサンプル音源はこちらに。
http://www.youtube.com/inthehymn

--

Jimmy Smith: Respect
Boz Scaggs: Speak Low
Neil Young: Harvest
Carmen McRae: Live at Century Plaza
Nina Simone
Pat Metheny: Still Life (Talking)
SCHOENBERG: GURRELIEDER [S.Ozawa(cond.)/Boston S.O.]
Stanley Turrentine: Look Out!
Carmen McRae: After Glow
Perry Como
Sonny Rollins: A Night at The Village Vanguard, vol.1
Keith Jarrett: Bye Bye Blackbird
Keith Jarrett: Life Between The Exit Signs
Muddy Waters: Live at Mr.Kerry's
Bill Withers
Ray Bryant: Here's Ray Bryant
Keith Jarrett: At The Deer Head Inn
Sonny Rollins: Sonny Meets Hawk!
James Taylor

posted by NaoShine at 02:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 妄言・戯言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月07日

091007 同じ匂い

2009-09-17_02-31.jpg

先の日曜日、キリスト品川教会での演奏の際、「たえなるみちしるべの」という讃美歌を取り上げた。
この讃美歌は冒頭部分がアンバランスな譜割りなのだが、歌うと自然な流れに感じる、ちょっと不思議なメロディ。
子供の頃から、妙に気になる讃美歌の一つ。

※10/4(日)キリスト品川教会での演奏の音源はこちら。
http://inthehymn.seesaa.net/article/129625610.html

そして今回、礼拝での演奏に取り上げるべくいろいろ準備していると、この讃美歌の1番の歌詞の中に、ある曲と同じような「匂い」がするのに気づいた。
その曲は、偶然にもちょっと前、ブログで書いた"Ballad Of The Sad Young Men" の歌詞。

==

"讃美歌: たえなるみちしるべの" (1番の歌詞)

たえなるみちしるべの ひかりよ
家路もさだかならぬ やみ夜に
さびしくさすらう身を みちびきゆかせたまえ

==

"Ballad Of The Sad Young Men" (和訳)

悲しき若者たちの歌をうたおう
ライ麦のウィスキーで一杯になったグラス
聞く知らせはいつも悪いことばかり
夢なんかにはサヨナラの口づけを・・・

悲しい若者たちはみな
酒場に居座り
ネオンの明かりに照らされながら
星空を懐かしむ

(中略)

残酷な月に見下ろされて
悲しい若者たちはみな
愛し合っているふりをする

出来損ないのお月さん
悲しい若者たちを照らしてやって
そのやさしい光で
今夜の家路をちゃんと導いてやって
すべての悲しき若者たちを・・・

※和訳前文はこちらのサイトに。
http://homepage2.nifty.com/jazzsong/Song158.html

==

確かに、前者の"ひかり" と後者の"月" に関して、「たえなる」という肯定的形容表現と「残酷・出来損ない」という否定的形容表現など、違いがある。
しかし僕には、後者の否定的は、前者のような肯定的に対して拗ねているような"裏返し" であって、両者とも本質的には同じものを見据えているように思える。
もちろん、讃美歌はキリスト教信仰に根ざした歌であること、スタンダードは色恋や社会風刺・風俗などを題材とした歌がほとんどであることは踏まえつつ。
その上で、宗教的か世俗的かアプローチは違えども、どちらの曲にも"迷える子羊" への優しい眼差しを感じるのは、僕だけだろうか?
(ちょっと飛躍しすぎ?)

二度も同じ曲の歌詞を話題にしてしまいました。
(よほど気に入ってるのかな?)

今晩はあいにくの雨。
月も見えない。
台風も近付いているようだ。
しかも、かなり強力なヤツが・・・。

--

piano album "IN THE HYMN, vol. 1&2" 発売中。
http://inthehymn.seesaa.net/
http://inthehymn.seesaa.net/article/107606488.html

その他のサンプル音源はこちらに。
http://www.youtube.com/inthehymn

--

K.Jarrett: The Melody At Night, With You
The Immortal Hank Willams
Boz Scaggs: Speak Low

posted by NaoShine at 01:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 妄言・戯言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月03日

091003 反社会的人間および不道徳な輩に告ぐ?!

2009-09-20_16-42.jpg

今から3〜4年前、まだ一般下々に対して、差し迫った注意喚起の報道などなされていなかった?その頃に、いわゆる"インフルエンザ"にかかった。
僕はどちらかと言うと、「○○は風邪をひかない」を地で行くような、健康だけが取り柄なタイプなのだが、その日は朝起きてすぐ「あッ、ダメだ・・・」と思った途端、猛烈な悪寒・発熱が襲ってきて、再び布団を被るしかなかった。
なんとか昼過ぎに目が覚めたが、症状はますます悪化していたので、仕方なく近所の病院へ。

診察室での簡易検査(確か、鼻に綿棒突っ込まれた)で陽性が判明すると、突然?お医者の表情が険しくなり、急かすように、追い払うようにして別室に隔離された。
こっちはズブのド素人、「たかがインフルエンザだろ」程度にしか考えていないので、ただキョトンしながら隔離部屋でお医者を待つ。

途中、しっかりマスク姿の看護婦が様子を覗きに来たので、「鼻をかんだチリ紙は、ここに捨てていいですよね?」とゴミ箱に投げ込もうとすると、「ワワワワッ、そこはダメです!」と強い調子で制止。
まるで腫れ物にでも触るように、手術用手袋にトングを使って、何か別のゴミ袋につまみ捨てる。
(確かに、"腫れ物"なのかもしれないが・・・。)

この時点で、僕とお医者・看護婦の間には、明らかに"温度差"があった。
こっちはこっちで、段々と「何か文句があるのか、この野郎」的目つきに。
やはり体力的にヘバっているせいか、何となく癇に障り出す。

しばらくするとお医者が入ってきて、これから出す薬(タミフル)は最後まで飲み切ること、熱が下がっても一週間は外に出るな、と告げる。
薬のことはともかく、2〜3日して熱が下がれば、もう外出してOKでしょ、と言い返すと、お医者は語気を強め、こう吐かした。

「そんな反社会的・不道徳なことは、断じて許されません!」

反社会的?不道徳?
このヤブ医者?め、たかだかインフルエンザで説教垂れようってのか?
何だ、俺は誰かの不道徳でインフルエンザにかかったのか?
この程度で大袈裟ブッコキやがって。
第一、引っ越してきてから、この病院なんか1〜2回しかかかったことがないのに、俺の素行など何を知ってるんだ?
こう見えても俺は、小学校の道徳の成績、ずっと"5"だったんだぞ!
こっちだって、オメオメ一週間も寝込んでいられねぇーんだ!!
・・・などなど、熱で朦朧としながらも、何か釈然とせぬまま、しかし、家に着いたらバタンQと泥の中へ・・・。
結局、2〜3日ほどで熱も下がり復調したので、"反社会的人間"への禁固刑は勝手に無効とさせていただきました。

あれから3〜4年後の今、"反社会的" "不道徳" という言葉には未だ疑問が残るが、ニュースなどを見ていると、あの時のお医者の剣幕は、ある意味正解だったようだ。
しかし、もうちょっと別な言い方はなかったのかい?
素人相手にいきなりあれじゃ、相当感じ悪いよ・・・。

ま、医学的知識など皆無な一般庶民としては、"反社会的"であろうがなかろうが、悪い嵐が過ぎるのを黙って待つしかないような気もする。
現時点、自分の周囲では、幸いにも"新型"の話はまだ聞かれない。
だからかな、余計に正体不明な気味の悪さも感じてしまう・・・。
こんなこと、ウダウダ言ってもしょうがないか。
とりあえず、うがい・手洗いなど励行してます。

えッ、反社会的・不道徳、当たってるって?!

--

ここ1〜2週間、秋風が吹きはじめてから、なぜかマイブームになっているハンク・ウィリアムス。
CD7枚組・全170曲の大全集をヘビロテしまくってます。
のどかな気分。
ただ、似た曲が多くて、メロディとタイトルがイマイチ結び付かん・・・。

この動画は、超有名代表曲"JAMBALAYA"
(なぜ、映像がベティちゃんなんだろう???)



--

楽天イーグルス、いいぞいいぞ!!
2位キープ、下手すりゃ優勝も?
昔からのノムファンとして、すごく応援してます〜。

--

piano album "IN THE HYMN, vol. 1&2" 発売中。
http://inthehymn.seesaa.net/
http://inthehymn.seesaa.net/article/107606488.html

その他のサンプル音源はこちらに。
http://www.youtube.com/inthehymn

※10/4(日)キリスト品川教会の礼拝で、演奏させていただきます。

--

Hank Williams
Boz Scaggs: Speak Low
J.Mance: That's Where It Is !
Ornette Coleman
K.Jarrett: Facing You
C.Hawkins: Hawk Eyes
K.Jarrett: Tribute [disc 1]
H.Mann: At The Village Gate
T.Monk: At The Blackhawk
S.Getz&C.Byrd: Jazz Samba
C.Lloyd: Forest Flower
Ruth Brown with T.Jones/M.Lewis Orchestra
S.Rollins:There Will Never Be Another You
C.Hawkins: In A Mellow Tone

posted by NaoShine at 02:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 妄言・戯言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月06日

090906 悲しき若者たち

好きなスタンダード曲は数々あるが、その中に"Ballad Of The Sad Young Men" という曲がある。
はじめてこの曲を聴いたのは、Keith Jarrett のアルバム"Tribute" の中の演奏。
この曲は、スタンダードによくあるAABA やABAB といった反復が強く意識される形式ではなく、取り留めもなく柔らかい旋律が続いていく印象。
一昨年だったか、キースの東京公演で生演奏を聴いた時は、ハラハラと天井から音が降ってくるような美しさに、大袈裟でなく鳥肌が立つ思いだった。
(過去のブログ記事 http://keiroku-note.seesaa.net/article/58500873.html)
以来、この曲に魅了されている訳だが、それはあくまで"旋律"についてであって、その"歌詞"についてはよく知らないでいた。

その後にネットなどで検索した結果、Shirley Basseyが歌っている動画などを発見していたが、つい先日再検索をしたところ、Boz Scaggs の最新アルバムに収録されていることを知る。

で、昨日早速、近所の新星堂にて購入。
Boz Scaggs: Speak Low
boz scaggs album.jpg

いい感じ。
まだ買ってチョイなので、アルバムの内容をウダウダ書くつもりはないが、8曲目に収録された"Ballad Of..." を中心に、暇を見つけてはヘビロテ中です。

ただ、ひとつだけ、どうしても書いておきたいことがある。
今回のこのアルバムで、改めて"Ballad Of The Sad Young Men"が好きになったこと。
理由は歌詞。
土曜の静かな夕方、夏の終わりの気配なども作用したかな?
切ない短編映画を見ているような気分。
心惹かれ、妙に感じ入るバカ一人。
(あんまり英語はできないので、歌詞カードを参考にしながらですが・・・。)

その歌詞はこんな感じで始まる。

Sing a song of sad young men
Glasses full of rye
All the news is bad again
Kiss your dreams gooodbye...

悲しき若者たちの歌をうたおう
ライ麦のウィスキーで一杯になったグラス
聞く知らせはいつも悪いことばかり
夢なんかにはサヨナラの口づけを・・・


僕は、いろいろな音楽がある中で、いわゆる"歌モノ" が大好きだ。
インストの音楽についても、ゴリゴリとメカニック・機械的なアプローチが前面に出されているものより、"歌モノ" を歌抜きでやっているような感じのサウンドが好きなようだ。
この嗜好は、学生の頃はそうでもなかったが、近年、どんどん強くなっている気がする。
なんでだろう?
ま、理由を分析する必要など、全く無いのだが。

歌詞の最後は・・・

Misbegotten moon
Shine for sad young men
Let your gentle light
Guide them home tonight
All the sad young men...

出来損ないのお月さん
悲しい若者たちを照らしてやって
そのやさしい光で
今夜の家路をちゃんと導いてやって
すべての悲しき若者たちを・・・

(Lyric by Frances Landesman)


昨晩は、実に月がきれいだった。
なみなみと注いだ麦茶片手に、しばしお月見タイム。
アーモンドポッキーなども少々。
悲哀とか哀愁とか、やはり僕には似合わないのかな・・・。


参考リンク:
Boz Scaggs New Album "Speak Low" PV
http://www.youtube.com/watch?v=1CH7fOSBufQ
Shirley Bassey "Ballad Of The Sad Young Men"
http://www.youtube.com/watch?v=-Mq1WEqFrI4

--

piano album "IN THE HYMN, vol. 1&2" 発売中。
http://inthehymn.seesaa.net/
http://inthehymn.seesaa.net/article/107606488.html

この動画は、vol.1 収録の"Jesus, Rose of Sharon" のライブ音源です。
ぜひお聴きください。


その他のサンプル音源はこちらに。
http://www.youtube.com/inthehymn

--

A.Blakey & The Jazz Messengers: Moanin'
A.Farmer: Out Of The Past
R.Garland: At The Prelude, vol.1
E.Dolphy: In Europe, vol.3
J.Coltrane: Blue Train
R.Charles: What'd I Say
S.Rollins: The Sound Of Sonny
Count Basie & Zoot Sims
E.Pieranunzi: The Chant Of Time
N.K.Cole: After Midnight
Rod Stewart: Gasoline Alley
R.Haynes Trio
Nina Simone
Boz Scaggs: Speak Low

posted by NaoShine at 15:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 妄言・戯言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする